
image credit:Virunga NationalPark/Twitter
生後直ぐに孤児となり、コンゴのビルンガ国立公園で育てられた2匹のメスのマウンテンゴリラは、パークレンジャー(自然保護官)たちと深い絆を結び、自撮り写真に二足立ちでポーズを決めて写り込んだことで話題となった。
そのうちの1頭のンダカシが、9月26日に病により14歳で旅立った。
小さい頃からずっと彼女を見守り続け、生涯の親友である、パークレンジャーのアンドレ・バウマさんの腕の中で眠るように息を引き取たという。
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Source: https://karapaia.com/